シフト制の仕事なので出社時間が固定されておらず、早出の時は6時起きで、遅出のときは9時に起き、休みの日なんかは昼過ぎに起きるというリズムもなにもない生活をして早10数年。
ふと、遅出の時や休みの日も朝起きる時間は固定したほうが、無意味な夜更かしもしないし寝すぎてダルい、ということもないし、1日の活動時間が増えるしでよいことしかないのでは…?と気づいてしまったので、早出の日以外は7:45に起きるようにしてみた。
早めに起きて何してるかというと、夜にできなかった家事をしている。片付けか、ゴミ出しとか、洗濯とか、出勤の日だったらお弁当作ったりとか。あと植物の世話も。
仕事から帰ってきてへとへとの状態で筋トレしてそのあと家事するのって本当につらいから、一日の内で一番元気なときに面倒なことを片付けておくのだ。休みだったら一通り終わったあとに二度寝すればいいし。しもしかしてこういうのがタイムマネジメントっていうんですかね…!?
とは言え三度の飯より寝るのが好きなので、起きれなかった寝る!疲れたら寝る!眠いときは寝る!の気持ちでやってます。たまにアラームかけずに寝る日を作ったり。そのときはめちゃくちゃ気持ちがいいです。